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脂肪には善玉と悪玉がいます


内臓脂肪や皮下脂肪といった
中性脂肪はすべて脂肪細胞に
取り込まれてカラダに蓄積されます。
この脂肪細胞はアディポサイトカインと
呼ばれる物質を生成し
大まかに2パターンの働きをします。

①善玉アディポサイトカインの働き
善玉のアディポサイトカインのひとつ、
レプチンというホルモン物質は、
脳の満腹中枢を刺激し、
「これ以上食べるな!」と
信号を発します。
また、同時に交感神経を刺激して、
積極的にエネルギーの消費を
促す役割をもっています。
このレプチンは、
脂肪細胞が大きくなる(太る)につれて、
分泌量が増えるので、
肥満の進行を防ぐ役割をします。

②悪玉アディポサイトカインの働き
悪玉アディポサイトカインは、
中性脂肪が増えると同時に増えます。
動脈硬化を促進させたり
血圧を上昇させるほか
インスリンの効き目を悪くして
糖尿病の誘発するなど、
健康上のリスクを高める働きをします。
肥満状態の人は、つねに悪玉から攻撃を
受け続けているということですから、
メタボが進行していきます。

③太っている人ほど善玉が作用しにくい?
①の通り、太っている人ほど
レプチンの分泌量は増えるのに
さらに太ってしまうのは何故か?
実は、肥満の人ほどレプチンを脳で
受け止める受容体がうまく機能しないのです。
カラダは必死に「もう食うな!」と
言っていても、脳がその信号を
キャッチできないので、
食べすぎてしまったり、エネルギー消費が
促進されないのです。

④悪玉を減らし、善玉を増やすには?
ウォーキングやジョギングなどの
運動をすることです。
運動によって、脂肪細胞が刺激されると、
善玉のアディポネクチンという物質が増え
傷ついた血管を修復して動脈硬化や
糖尿病を抑制する働きをします。
また、運動効果で中性脂肪が減れば
悪玉も減り、善玉が増えるという
良い流れに拍車をかけることもできます。

参考
脂肪もカロリー消費するって知ってた?
子供の時、太ってた人は痩せずらい?
メタボは下手すれば死ぬ!?
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